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鶏、豚、クジラ、鯖などの肉や魚を酒、しょうゆ、みりんなどに漬け込んで片栗粉をまぶして揚げた料理。

流れる紅葉として有名な奈良県生駒郡の竜田川にちなんだ料理名。

漬け込んだ醤油の色が紅葉したモミジを、片栗粉の白く浮き上がった様が竜田川の流れを思わせることからついた名だと言われる。

(参考図書:中村昌次著『和食の料理用語事典』、講談社『日本料理・調理の基礎』ほか)

<やっぱり、クジラ!>

捕鯨発祥の地ともいわれる和歌山県太地町。

町の玄関口には親子クジラのモニュメントがお出迎え。
町中こぞってクジラ、くじら、クジラ。

幟が風に煽られてくじらが青空を泳いでいる。あら、マンホールの蓋にも絵柄が。

「くじら博物館前」に入館するやいなや「クジラショーが始まっていますよ~」の掛け声に人だかりに向かって一目散。

入り江を利用した自然プールでどんな大きなクジラの登場かと思いきや、あら、イルカと同じくらい。
おや、芸までそっくり。

背中が灰色のイルカ、黒色がクジラ。全身まっ白いのもいる。

身体を大きくくねられて青空に向かってジャンプ!
かと思いきや、今度は水面に半身せりだして立ち泳ぎ。

ご褒美のおねだりに開けた大きな口。白い歯がしっかり見える。
さては若い鯨だな。対照的に目はちょこんと愛らしい。
哺乳動物だから、私たちの友だちってことか。

※※

さてさて、鯨の芸をたっぷり観た直後にクジラを食べよう、とは...妙な気もちにはなるけれど、そうはいっても、ここまで来て「クジラの竜田揚げ」を逃すわけにはいかない。

団塊世代には、栄養・味・安価、三拍子そろった国民食として推奨の食べ物だった。

鯖や肉などいろいろな食材が竜田揚げとしてよく知られているが、
クジラこそ、竜田揚げの中の「竜田揚げ」に思えてならない。

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