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バターや卵黄、砂糖などをつき込んだ餅。

秋田のマタギたちは腹持ちの良い餅などを携えて山に入った。

広く北海道まで行商していた秋田市・阿仁のマタギ地域では、バターは容易に入手できる食材で、それを餅につき込んで作った。

昭和の中頃に生まれ、次第に広がったのではないかと言われている。

(参考図書:秋田県農山漁村生活研究グループ協議会発行『秋田郷味風土記』、北秋田商工会での聞き書、ほか)


< 文明の利器、今は... >

数々の家電製品は女性の強い味方、には違いないけれど...。


次から次へと登場してくる新製品の魅力に負けてか、それとも、飽きちゃったのか、
人間の気持ちに翻弄されてお蔵入りしたものが、どこの家にも一つや二つはあるはず。

そんなお蔵入りしていた餅つき器が手に入った。


***

そうだ、しばらくぶりに餅でもついてみよう!

...と言っても、水に浸したもち米を器に入れてスイッチオン。
ただそれだけ。

おいしい、美味しい。これがつきたての醍醐味。
でも、その感激もつかの間。
翌日まで放置すると、どうしても固くなってしまう。

当たり前だと思いつつも、せめて2〜3日、やわらかいままでいて欲しいな。
そんな嘆きを漏らしたら、ツレは「それが餅、というものだよ!」とあっさり。


ところが、
「それなら、バター餅というのがあるよ!」と、助けてくれる秋田美人あり。


なるほど、春秋は放置しても4〜5日は柔らかいままだ。


こりゃあ、なかなかいいわィ!

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