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キュウリ、ナス、ミョウガ、青ジソなどの夏野菜を粗く刻んで醤油で和えた即席料理。
山形の郷土料理。
ご飯のおかず、肴のアテ、冷奴などの薬味に利用される。

「だし」の名はかつおだしなどの「だし」とは直接関係ないが、
いろいろに利用されて食べものをおいしくするところから、この名があるのだろう。

◆粗刻みにすることが多いが、小口切りにすることもある。
また、福島、喜多方地方には、せん切りにしたナスに青シソ、かつおぶしをかける「なすだし」と呼ばれるものがある。

(参考図書:農文協『ふるさとの家庭料理』、角川書店『山形の味』ほか)

<初夏の味>

キュウリ、ナス...。
誰もが認める夏野菜の代表格で、日本の夏はここからはじまる...と言ってもいいほど。
そして、炎天下を迎える頃にはミョウガやシソも仲間入りをして賑やかさを増してくる。
そんな採れたての野菜を一気に刻んで、うまさを丸ごと食べる「だし」。

手軽でしかも美味しいともなれば、もてはやされる道筋が見えてくる。

それが証拠に、今ではコンビニの棚にもに収まっていて堂々の全国区となっている。
「だし」とは言え、昆布も入っていて即席漬けみたいだけれど...。


「採れたて」じゃあないと「だし」とは言わない......ホンモノ?にこだわっている山形出身のMさんは、採れたて野菜を刻んで「うまっ!」を連発。

きっと、あの家庭菜園は「だし」のために耕したに違いない!
わずか、3坪の手狭なところなのに、キュウリ、ナス、シソが大きな顔をしている。これにミョウガでも揃えば...。

まるで、「だし菜園」だ!

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