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大根のせん切り。
中国語で繊は「細かい」、蘿蔔(ロウポ)は「大根」の意味で、大根のせん切りを繊蘿蔔(センロウポ)といった。
センロウポが訛ってセンロッポンとなり、日本では千六本という文字があてられた。
繊蘿蔔(センロウポ)は汁の具やなますなどに用いられた。


(参考図書:平野雅章著、たべもの語源考。志の島忠著、むきもの。土井勝著、日本料理の基礎。ほか)
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<みそ汁には千六本>

千六本は「マッチ棒の太さ、5センチくらいの長さに切った大根」だとばかり思っていたら、料理事典の説明では「大根のせん切り」が大方を占めていた。

料理教室ではマッチ棒...と教わってきたし、また、そのように伝えてきたのに...。
料理を生業としている人に尋ねても、私と同様の答えが返ってきたので、ますますわからなくなってきた。

せん切りの一部に含まれると考えるなら、すんなりと解決できるのに、どうもすっきりしない。
取り合えず、私の宿題箱に積み上げておくことにした。

さて、今朝の味噌汁に入れる千六本は?
こんなに暑い日なんだから、細いせん切りにした方が幾分とも涼しそうよね。

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