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加熱したメレンゲをカスタードソースの中に浮かせたデザート。

œuf (卵) à la neige (雪のような) の意味で、ソースの中に卵白菓子がぽっかり浮いている様子からこの名がある。
イル・フロッタント、スノーエッグ、スノーアイランドの名もあり、日本ではフランス風淡雪、浮島とも訳されている。

< 参考図書: 辻静雄著 うまいもの事典。 長谷川恭子著 イギリス菓子のクラシックレシピから。他 >


< 目からうろこ >

深めの白いお皿にたっぷりのクリーム色ソース、その中にぽっかり浮かんだメレンゲ。
数十年前のフランスのどこだったかのレストランで、隣席に運ばれてきたデザートであった。
まるで「清楚」という言葉を丸ごとお菓子にしたような...。

うやうやしく運ばれてきたんだもの、浮いているのはただの?卵白ではないぞ、きっと。
中に何かが...飛びっきりの何かが。
私はもうアノ「鶴乃子まんじゅう」を連想していた。
横目で凝視...。

ところが、どこまですくっても...お皿の底が見えはじめても...真っ白のまま。
期待のモノは出てこなかった。
外れた期待以上に、

あぁ、こんなお菓子があったのか!
単純な素材だけをここまで仕立てるのか!

...と目からうろこ。

落ちた鱗はキラキラ。

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