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杓子の柄は曲がっていて定規には不向きなのに、定規として使ってしまうこと。
ある基準や規則などの形式にとらわれて融通がきかないこと。
無理に押し通すことのたとえ。

( 参考図書:広辞苑。国語大事典ほか)

< そ .れ. ぞ .れ.の定規 >

うわー、おいしい!
お茶の友に並んだウリの粕漬け。
どうやって作ったの?と根掘り葉掘り。
フンフンと相づちを打ちながら私も挑戦してみよう、と心に決めた。

あれだけしっかり教わって、その通りにしたはずなのに結果の出来映えがもう一つ。
調味料の銘柄さえも同じなのに、杓子定規にはいかないものだ。

こんな経験は誰にもあるはず。
テレビや雑誌のレシピとて同じこと、大いに役に立つことは立つけれど、おおよその道しるべだと思った方がよさそうだ。
自分の持っている杓子の柄を上手に使いこなすには、「年季」という定規も合わせ持たなければ...。

...夜空に点々と伸ばしている「ひしゃく星」の柄を見上げながら、随分と曲がっているな〜。

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