ログイン状態

ただいまログアウト中。ログインする
※ログインすると全データが見れます

冬至の日に食べるかぼちゃと小豆の煮物。
冬至の日の風習は各地にあるが、かぼちゃやこんにゃくを食べてゆず湯に入ることが知られている。
冬至の頃は野菜がなくなる端境期で、栄養的に優れたかぼちゃを食べるとかぜ予防、中風よけになり、長生きをするという言い伝えがある。また、「かぼちゃの年とり」ともいい、冬至を過ぎる頃になると味が落ちてしまうので、冬至までに食べきることが目安とされた。
◆京都では冬至の日に「ん」の字が2文字つくものを7種類食べるとよい、と言われてきた。その7つとはナンキン(カボチャの別名)、ニンジン、レンコン、ギンナン、キンカン、カンテン、ウンドン(ウドンの古称)。ウンドンは語呂合わせで、運にあやかったとも言われている。
(参考図書:河野友美編、食品大事典。食文化史研究家、永山久夫、毎日新聞。ほか)

<かぼちゃを切る時の心得>
夏も終わりに近づいてくるとご近所さんからヤタラまわってくるかぼちゃ。
「かぼちゃを切る時にはね、外(屋外)でね。」えっ!何のこと?と一瞬ためらっていると、「中から虫が飛び出してくることがあるから」と。
飛び出してくるって?「ピョンと...少し跳ねる...」一体どんな虫が?
それからというものは、包丁を入れる度にはドキドキしていたけれども、一度もそんな目には合わなかった。
もう、そんなことは忘れかけていた時に...やっぱり、その日はやってきた。
半分に切って左右に開いてみたら、種の周りをゴソゴソ、ウネウネ、クネクネ。3センチぐらいの白っぽいウジ虫みたいなもんがビッシリ!
久々に浴びる外気に勢いを得てか、四方八方にやたら元気に動いる。種までをも動かしている。
あぁ、このことだ!
でも、それ以上の悪さはしないで極めて紳士的?
飛び出してくるとは何て大袈裟な!
後日、もらった人にその話をしたら、「飛び出してくるもんもいるんだから、油断せん方がええよ。」と、まるで大当たりを喜んでいるかのようにニコニコ。
「うんまいカボチャって証拠だよ!」
...って言われてもね〜。

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。