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食べ物を調理すること。
割は「包丁で材料を切る」、烹は「火を用いて材料を処理すること」の意で中国で始まった言葉。食べ物の調理全般を指す。
◆日本料理を提供する店を割烹店といい、調理をする時に着るものを割烹着という。
(参考図書;河野友美編.食品大事典。広辞苑ほか)
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<割烹着という仕事着>
白い割烹着をつけて家事をする人なぞ、ついぞ見かけなくなった。
割烹着は女性の自立と社会進出とともに脱ぎ捨てられた。
代わってカラフルなエプロンとして生き続けてはいるけれど、身につける人は減る一方。
ついでに主婦の誇りなんぞもどこかに置き忘れてきたような...。
自然に目を向けようと食の世界でも地産地消、身土不二、スローライフだの、と言われる中、ユネスコの無形文化遺産にも登録されて和食全体が見直されてきた。それらをぜ〜んぶ割烹着に包んで、ちょっと前の暮らしを取り戻したいなと思う。
(いえ、これは私のちょっとした願いです)


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