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浜の漁師たちが海辺の番屋で食べた鮭料理。北海道郷土料理。
鉄板の上に二枚におろした鮭を、その周りにキャベツや玉葱、白菜、ニンジンなどの野菜をのせて焼く。鮭をほぐしながら、みりんなどで練った味噌をつけて食べる料理。
「ちゃんちゃん」とはアイヌ語で「混ざる」の意味。また、混ぜるときに鉄板にチャンチャンとあたる音がするから、東北からの出稼ぎの男衆のことを「あんちゃん」と呼んでいたから、などが語源とされる。
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<囲炉裏もなかなか!>
ドアを開けた途端に焼けた魚の香りがどっと押し寄せてきた。
香りの主はすぐにわかった。
囲炉裏の角に魚を包んでいるだろうアルミ箔が目に止まったからだ。アルミのつなぎ目を開いていくにつれ、鮭の全容が露わになった。50センチはあろうか。お腹につめた味噌だれが流れ出て香ばしいこと!
その味噌をほぐした熱々の鮭にまぶして食べるのだそう。
ちゃんちゃん焼きの囲炉裏バージョンとでも言おうか、浜辺の潮風こそないけれど丸ごとの魚は豪快そのもの。
手軽で見映えもするちゃんちゃん焼きは、今や浜から飛び出してお店や家庭で、それなりのアレンジをしながら定着しつつある人気メニューだ。
こんな豪快な料理はグズグズしないで、焼きたてをガツっといこう!

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