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小麦粉生地、またはそれにイーストを入れて発酵させた生地にトマトやチーズなどをのせて焼いた料理。南イタリア、ナポリを象徴する食べ物。
語源は俗ラテン語の picca(ねばねばした焼き菓子)、ゲルマン古語のbyzzo(ひと口分の食べ物)から派生したともいわれる。もともとはパイやケーキを意味する言葉であり、現在のようにチーズやトマトをのせて焼くナポリ風のパイだけを指すものではなかった。 英語系では、わざわざピッツアパイともいう。
◆小麦粉生地を伸ばして焼いた単純な食べ物は古くからあったが、今日のようにトマトが使われるようになったのは、トマトが食用として普及した17世紀に入ってからのことである。

(参考図書:岡田哲著.食べもの語源事典。西村暢夫著.イタリア食文化と起源の流れ。
岡田哲.食べもの起源辞典ほか)


<マルゲリータ>
ケーキ屋ではショートケーキ、すし屋では玉子焼きを。
はじめて入る店で自分なりの評価をしたいのなら、まずソレを注文するとよいといわれる。
さて、ピッツア専門 店ではどうか・・・マルゲリータ、だそう。
マルゲリータにはトマトの赤、モッツアレラチ-ズの白、それにバジルの緑などがトッピングされ、イタリア国旗のトリコローレ食材は納得のいく取り合わせだ。

和食のしょう油味に馴染んでいた頑固な日本人の舌にも、すんなりと入ってきた食べ物の一つではないだろうか。


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