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かき氷にコンデンスミルクをかけて各種の果物を盛った氷菓。
鹿児島市が発祥地。

かき氷の上にのせた干しぶどうやチェリーなどの果物が白熊の顔のように見えたことから名づけられた。

『かごしま文庫だより』によると、
「1931年ごろ夏の副業としてかき氷店を営業した錦屋がかき氷に練乳をかけて売り出したところ大ヒットし、練乳の器にしろくま印がついていたことから名づけた。」とある。

(参考図書:春苑堂出版(鹿児島市)『かごしま文庫だより』、お砂糖"真"時代協議会『甘いお話』ほか)

<ひとりごと>

本物の?「しろくま」に会いたくて、鹿児島中央駅のインフォメーションに立ち寄ったものの、とっさに店名が出てこない。
口ごもっていたら、間髪をいれず「天文館むじゃきですか?」と案内嬢。
こちらのミーハーぶりはとっくに見透かされていた。

Sサイズ(495円)を注文したのに、鹿児島サイズと言わんばかりのボリューム。
細かく削られた氷の上にたっぷりのコンデンスミルク、白いんげん豆の甘煮、プラム、オレンジ、ミカン、緑と赤色の角切り寒天、パイン、レーズンが。

どうにか、しろくまの顔には見えるものの、ミルクで溶けかかった氷は毛ムクムクの羊のよう。
舌の上ではかなく溶ける氷のやさしさが人気の秘密なのだろうか。

それにしても、プラスチックケースに窮屈そうに詰められたコンビニの「しろくま」は、チトかわいそう。

やはり、しろくまクンはそんなものには収まりきれない大物だ。

この違いは大きいゾ、と一人苦笑した。

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