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快楽主義、特に美味追求の美食家、食道楽に冠することば。
エピキュリアニズムの生みの親はギリシャの哲学者エピクロス(BC341~270)で、「人生の主目的は快楽である」と説いた。
ただし、この快楽とは、好きなことにふけるという意味ではなく、精神と肉体が平穏に調和を保つことを意味していた。エピクロスによれば、「人生で満足を得るためには自制につとめ、欲望を最小限にする必要がある」という。
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<誤解されてしまった・・・>
エピクロスの哲学は「自制につとめ・・・」の部分が省略されて「享楽や快楽の追及」だけが強調され、辞書によってはエピキュリアンとは「食べ物や酒の味にうるさい人」となどと記載もされている。元を正せば、単なるグルメとは異なるということなのに。
誤解が生まれたのはローマの詩人ホラティウス(BC65~68)が「エピキュリアンの放蕩者の群れ」と自称したことによるとされる。

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