ログイン状態

ただいまログアウト中。ログインする
※ログインすると全データが見れます

地元でとれた新鮮な野菜や海産物を食べることが健康の源になるという意味。
昔から「四里(三里)四方の野菜を食べると体によい」といわれ、最近は環境保全や健康志向から、地産地消、スローフードなどのことばと共に広がりをみせている。
◆朝日新聞(04.11.27)の記事には次のように紹介されていた。
「身土不二」は、元の時代に中国仏教白蓮(ビャクレン)宗の僧侶、普度(フド)が1305年に著した教義『魯山蓮宗宝鑑(ロザンレンシュウホウカン)』の中にある言葉。韓国農協中央会の韓灝鮮(ハンホソン)元会長が知人の仏教学者に調べてもらってわかった。これが出典と思われ、日本で1885年(明治18年)に出版された『大蔵経』の中にも収録されている。原文は「身土本来無二相 皇城原是大京都」で、同中央会の訳文によると「身体とそれを包む下界とは、もとをたどれば変わらない。それは宮城と都が同じであるように」という意味だという。
日本では、明治30年代、石塚左玄・陸軍薬剤監らのおこした「食用道運動」のスローガンに使われた記録がある。
.
<道の駅・農産物加工所は元気だが・・・>
不景気という言葉を聞くようになって久しいが、とんでもなく元気なのはデパチカとアンテナショップ、そして道の駅。
どこへ行っても込み合っている。
道の駅では、我先にと商品を漁っている旅行者の姿をよく見かける。  
今では都会の人たちに「身土不二」を実践できるはずもない。だから、せめてこの時とばかりに買い求める気持ちはよくわかる。朝採れともなれば人気があるのは当然だ。
でも、生鮮以外はというと・・・・。お粗末なものもある。
ある時、信州の道の駅で売っていたヘーゼルナッツ(はしばみの実)があまりにも立派なので、「どこで採れたの?」とたずねてみた。すると、実は「中国産」です、と。
確かに中国で収穫したものでも長野県で包装したのだから、販売者は長野県・・・。嘘ではなかった。かわりに製造者の欄は抜けていた。「製造者」と「販売者」の違いには気をつけたいものだ。
野菜についても無農薬、有機栽培とは限らない。勢いに飲まれて衝動買いをしないように気をつけよう。売り手が悪いのか、買い手が安易なのか?

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。