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アブラナ科の野菜。
京都九条周辺で畝の間に流水を引き込んで栽培したので「水入り菜」と呼ばれ、その後に「水菜」と呼ばれるようになった。舟木伝内著『料理無言抄』(1729年)に「水田に作るを水菜と言う。畦に作るを浮き菜といい、諸国にて京菜という。」とあり、関東では「京菜」と呼ばれている。

(参考図書:川上行蔵著.日本料理事物起源事典。同朋社.日本料理由来事典ほか)

<水菜のぬか漬け>
水菜料理といえば鯨と炊く「ハリハリ鍋」が頭に浮かぶ。
とは言っても鯨は高嶺(高値)の花で、庶民には辛子和えやサラダにするのが無難なところだろうか。

そう思っていたら、あった!
「水菜の糠漬け」という優れものがあった!
塩や醤油で漬けた即席漬けもそれなりに美味しいが、しっかりと発酵熟成された糠漬けは別格の風味。

京都、元田中にあるお店、...店かどうかもはっきりしないほどの構え...の戸を開けると
ガラスケースの中にその漬物が収まっていた。
根性を背負ってきたかのように、糠をまとったままぺっシャンこ。

それを細かく切ってご飯にの上に のせて..。
あぁ!

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