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フルーツ、水、砂糖で作る氷菓。
アラビア語のシャリバ(sharbat、飲む)が語源とされ、もともとはリンゴ、メロン、ザクロ、マンゴーなどの冷たいジュースのことであった。
シャリバはイタリア語の ソルベット(sorbetto)を経てフランス語のソルベ (sorbet )、アメリカ英語でシャーベット(sherbet)と呼ばれるようになった。イギリスでは water ice という。
◆11世紀、十字軍がイタリアに侵攻したときにシリア北部の町アレッポでカチャカチャという音を出すシャラブ売りを目にした。当時、搾って冷やしたシャラブは庶民の飲み物であった。その後、イタリアで氷に硝石を混ぜて飲み物を凍結する方法が発明されてから現在のようなシャーベットが誕生した。
シャーベットは1533年、メディチ家のカトリーヌがフィレンツェからフランスのアンリ二世のもとに嫁いだ際に他の料理とともにその製法を伝えたとされる。
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