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チャセンシダ科。
湿った林の樹上や岩の上などに自生する大型のシダ植物。
葉は元から放射状に広がり、大きなものでは長さ2メートル、一枚の葉は巾15センチほどになる。沖縄から台湾など亜熱帯地方に分布する。
西表島で地元の人から「分布している様が谷を渡るように点在しているのでこの名がある」と聞いた。
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<なるほど・・・>
西表島のアチコチで大谷渡りを見かけた。屋敷周りや観葉植物として窓辺に。
少し山に入ると大木の根元や、谷を越えた向こう側の苔むした岩の上に点在している。そして幹の途中にも別の大きな葉を広げている。遠くから眺めると、なるほど「谷渡り」しているように見える。
葉の中心部から出ている新芽が柔らかそうにみえたので、手で摘み取ろうとしたら、思いのほか堅い。あれ~、次に少しばかり成長した葉に触ってみた。こちらの方が柔らかい。芽が出たばかりの、いかにも柔らかそうに見える方がかえって堅いのは意外であった。もちろん、食べるのは少しばかり成長した柔らかい葉っぱの方で、クセのない味は和え物、煮浸し、汁ものなどに好まれる。

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