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ウコギ科落葉高木。若芽を食用にする。
昔はこの木から樹脂液をとって漉し、金漆(コンゼツ)という特殊な塗料を溶かす油としたことからこの名がある。金漆(ゴンゼツ)は鏃(ヤジリ)を固めたりするのに用いられていた。またの名をゴンゼツノキという。一説にはコシは金漆の略であるともいわれる。
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おいしい山菜の天ぷらといえばフキノトウ、タラの芽、ウドが頭に浮かぶが、このところ耳にするのがコシアブラ。ファンが増えている、というか、一般に知られるようになったのだろうか。昔から知ってる人は知っている、という類の山菜ではある。
香油を感じる上品な味はタラの芽とは異なる美味しさがある。
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