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食事の最後にサービスされるフルーツ、菓子などのこと。
フランス語の「食卓を片付ける」という意味の「デセルヴィール(desservir)」が語源とされる。昔のコース料理ではメインの食事が終わると、それまでの料理やグラス、皿、さらにテーブルクロスまでが片付けられ、改めてデザート用のナプキンがセットされた。
「デセルヴィール」は、略されて「デセール(dessert)」になり、英語読みで「デザート」となった。
元は食事の後に供されるチーズのことも指したが、今日ではフルーツや菓子などのことを示す場合が多い。

(参考図書:関田淳子著『ハプスブルグ家の食卓』 日仏料理協会『フランス 食の事典』ほか)
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< シンプル! >

食事がほぼ終わったところで、Nさんのご主人がおもむろに席を立った。
そのまま台所へすすむと、シャツの袖口をめくりながら、りんごの皮をクルクルと剥きはじめた。
次の作業は四つ割り・・・と思っていたら、
何と、おろし金を取り出してシュッシュッとおろしはじめたのだ。

それをガラス鉢にこんもりと盛り、スプーンを添えてさあ、どうぞ!と。

※ ※
水分をたっぷりと含んだ淡い甘さが喉越しに心地よかったこと!
ご馳走の後にこんなにシンプルなデザートが...。
いたく心に染み入りました。

おろし金を使うとビタミンCが...なんて、野暮なことはいわないで!

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