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ハナビラタケ科の食用きのこ。
花びら状のうすい傘が集まって白舞茸にも似ているが、傘に透明感があり舞茸よりも細かく密に広がっている。全体の形としては球状になることが多い。
若いうちは乳白色、やがて淡い黄色、古くなると薄茶色になる。若いうちの方が張りがあって食感がよい。

<コキコキとして歯ざわりがよい>
大きな赤松の根元には毎年ハナビラ茸が生えてくる。出はじめの形はどんなのだろうか?出かかったところを目撃したいと思っていながら一度も実現していない。気がついたらもう、径が20センチぐらいになっていて、うかうかしていると、色は乳白色から薄茶色がかってきて老いへの道をたどっている。
味は淡白で、加熱しても形が崩れにくくコキコキとして歯ざわりがよいので、てんぷら、煮物、酢の物などに調理する。味もさることながら、白い衣装をまとった踊り子を連想させる華やかさが食卓をにぎわすほどの存在感がある。何とも羨ましい。
近頃では栽培品がスーパーに出回るようになり、必ずといっていいほど「ガン、高血圧、糖尿病に効く」とパンフが添えてある。

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