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タイ、アユなどの魚を姿のまま焼く時に、焼き上がりを美しく見せるためにふる塩のこと。
魚を焼く時にうす塩をしておき、塩気がしみたころで表面の水分をふき取ってさらに塩をふる。これが化粧塩で、焼き上げると表面が白い塩で覆われて美しく仕上がる。そればかりではなく、火の当たりがやわらかで表面が焦げにくいので、味や香りを逃がさない。飾り塩ともいう。
◆尾びれ、胸びれ、背びれなどに塩をたっぷりまぶして焦げないように焼くのも化粧塩の一つであるが、これは特に「ひれ塩」と呼ぶ。
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