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古代の中国やインドの伝説では王者が仁政(よい政治)を行えば、天から甘い露が降るといわれ、この露のことを「甘露」という。

甘露は神々の飲料で、これを食べれば(飲めば)飢えを満たし、渇きをいやし、死者をも復活させるとして不死の霊薬とされる。

これが転じて仏の教えや悟りなどにもたとえるが、一般的には「甘味のある飲料」、「美味なこと」を指していう。

◆甘露水、甘露漬け、甘露煮、甘露梅、甘露味、甘露飴などは美味な食べ物として使われる。また美味な酒も甘露といい、出家者の間では酒の隠語として用いられる。

(参考図書:岩波書店『広辞苑』、小学館『日本国語大辞典・第二版』、河野友美編『食品大事典』ほか)

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< どうりで... 天茶(アマチャ) >

湯のみ茶碗を渡されてゴクリ。甘い!

普通のお茶だと思っていたのに、甘味がある!
舌もびっくり。
聞けば、砂糖ではなく天然の甘味だそう、だからノンカロリー。

こんなお茶が信州、佐久ホテルのロビーに常備してある。
その名も"天茶(アマチャ)"

天茶(アマチャ)とはユキノシタ科の甘茶(アマチャ、アマチャズルとは異なる)の葉を乾燥させて煎じたお茶のことで、御奉楽祈祷を受けた茶葉だけを「天茶」と呼んで区別しているのだそうだ。

氏素性がわかったところで、気を鎮めてもう一度トライ。
口に含むと、ほのかな甘み。
な〜んだ、心構えさえできていれば甘さも気にならないし、野草茶と聞けば味方にもしたくなる。

そうだ、夏の冷茶にピッタリ!...と思ったら、茶葉の包装紙にちゃんと記してあった。
それでは、ダイエットにも。
こちらも、ちゃーんと宣伝文句に上がっていた。

一度、試してみてはいかが?

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