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普通の飯より水分を多くして炊いた柔らかい飯。
粥の語源は炊湯(カシギユ)、濃湯(コユ)、食湯(ケユ)、加湯(カユ)などの転じた言葉といわれる。
◆昔は飯(イイ)と粥(カユ)とは米の調理法で区別されていた。蒸したものを「飯」、煮たものを「粥」と呼んでいた。
さらに、粥は固さによって固粥、汁粥、重湯の三つに分けられており、固粥とは現在のご飯にあたるもので、後に姫飯、略して「姫」とも呼ばれていた。
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〈ほっと和む茶粥〉
幼い頃によく茶粥を食べた。おばあちゃんが作る茶粥はトロ〜リ、母のはサラリ。ザクザク切った乾燥茶葉を木綿袋につめて、米と水の入ったお釜に放り込んでグツグツ煮込むだけだった。二人とも同じ方法で作っていたはずなのに、出来上がったお粥のトロミ加減は微妙に違っていた。私の好みはトロ〜リ派で、この加減こそが茶粥の美味しさの決め手になると疑わなかった。
それにしても、その茶葉とは何だったのか、スイカズラのような気がするけれど?
予め乾燥させておいた茶葉を押しまとめていて、使う度に押し切りでザクザク切っていたような記憶がある.。
今となっては確かめる術もないが...。
思い出したようにタマに作ってはみるけれど、なぜか、あのトロ〜リが今ひとつ再現できない。

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