ログイン状態

ただいまログアウト中。ログインする
※ログインすると全データが見れます

イラクサ科の山菜。
ウワバミ(大蛇)の出そうな湿地に群生するため、この名がある。また、腹いっぱい食べた大蛇が消化を助けるためにこの草を食べるからだという説もある。
方言のミズ、ミズナの名前の方がよく知られているが、これらの名前は茎が柔らかく、水分が多いところから名づけられた。
.
<ムカゴとはヤマイモの...?>
秋田から山菜が送られてきた。包まれている新聞紙を開くと、ウドやタラノメに混じって茎に黒紫色の小粒の球がついているものが入っていた。山菜らしいけれど、今までに見たことがない。はて、これは?
「ミズのムカゴ、塩漬けなので水でもどして...」と走り書きがしてあった。へぇ〜、ミズのムカゴ?ムカゴといえば、ヤマイモのつるに着いている球状のアレかと思っていた。
調べてみると、葉のつけ根などにできる養分を蓄える球の総称をムカゴといい、ヤマイモに限った名称ではない、のだそうだ。
早速、水で塩ぬきをして熱湯をくぐらせて酒のつまみに。当たり前だけど、イモの味がした。
秋田、青森の山菜どころでは昔から生のムカゴが出回っているが、この頃では都内のアンテナショップでも見かけるようになった。

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。