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アケビ科、つる性の落葉低木。若い芽やつる、果実を食用にする。
秋になって果実が熟すとポッカリと口をあけるので、「あけ実」からこの名がある。また「木通」、「通草」の字が当てられているのは、つるの芯に細い穴が通っているためである。
アケビは子葉が五枚からなるアケビと、三枚からなるミツバアケビがあるが、どちらも食用とする。しかし、春の山菜として主に食べるのはミツバアケビの新芽であり、つるや果肉もミツバアケビの方が美味だといわれている。
◆似たものにゴヨウアケビがある。葉は5枚だが葉の縁に鋸葉があり、アケビとミツバアケビの雑種と考えられる。同様に食べられる。
◆木の芽といえば一般には山椒の芽のことをいうが、東北地方ではミツバアケビの新芽のことを指す。

<アケビの皮>
アケビの淡い甘みは郷愁をそそるが、その皮も捨てがたい。あのゴーヤの苦味がまたたく間に受け入れられたように、あけびの皮もまた復活するのだろうか。
独特の苦味は天ぷらや油味噌炒めにすると、ほどよい加減におさまり、ご飯や酒のおともに最高である。季節限定品であるだけに、なおうまい。


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