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うどん入り茶碗蒸し。
茶碗に入っているうどんが、芋環(オダマキ)のように見えることからこの名がある。苧環とは、しず(昔の織物の一つ)の布を織るための麻糸を巻いたもので中心が空洞になっている。「小田巻き」の文字は「苧環」の当て字。
◆また食べたくなる小田巻き蒸し
「しずの苧環」は、よりを入れたり糊をつけたりする工程ごとに巻きなおし、同じことを何度か繰り返す。この小田巻蒸しも繰り返し食べてほしいと願ってつけられたともいう。
◆野山に咲く「おだまき」は花の形が似ていることからこの名がある。
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