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あずき餡で包まれた餅。三重県伊勢市の名物。
店名でもある「赤福」は1707年(宝永4年)の創業で「赤心慶福」(真心をもって他人も己も幸いを願うという意味)に由来する。
あんこを握ったときの指の跡を残しているのが特徴で、この跡(筋)は伊勢神宮の神域を流れる五十嵐川の清流を表しているという。
昔は塩あんだったらしく、砂糖あんになったのは江戸後期に入ってからで、普通のあんこ餅より砂糖を多く使っているので日持ちがよい。
子規の句に「到来の赤福もちや伊勢の春」とあり、虚子もまた「旅は春赤福もちの店に立つ」と詠い、春がくればお伊勢参り。お伊勢参りのみやげには赤福餅、といわれるくらい有名であった。

<あ~ぁ!>
'07年10月の食品偽装の不祥事。お伊勢さまに合わせる顔がない、と恥じ入ったかと思えば、'08年2月にはもう営業再開。
これを後押しするかのように買いに殺到をする庶民。
あの不祥事は、すぐに水に流してしまったのでしょうか。
まさか、あの、神聖な五十鈴川に?
一体、老舗とは?
次世代に何を引き継いでいこうとしているのでしょうか?

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