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料理の種類や内容の計画をたてること、またそれを書きとめたもの。
献は「酒肴(シュコウ)を客に勧める」という意味もあり。、献を立てるという言葉が「献立」として定着した。
◆献立の起源
「平安時代以来の公式の宴会や神社の祭りの宴会ではまず列席者が儀式として飲酒をする。主賓が飲み、その杯を上座から下座にまわす。同じ杯で一座に杯がまわることを一献といい、式三献といって三回杯をまわすことが定例化した。一献ごとにちがった酒のさかなが供される。この内容を書きとめたのが献立の起源である。」としている。(石毛直道氏)
したがって献立とは酒をすすめるためのもので酒宴と一体のものであったが、今では酒宴に限らず使われる。
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<かけつけ三杯!>
酒席に遅れて飛びこむと「かけつけ三杯!」とはやしたてられながら盃を渡される。これを一気にあけ、その飲みっぷりが周りからの拍手喝采を受ける。
宴会は再び盛り上がり、飲みすけたちはさらに興にのる。
こんな見慣れた光景は遅れて来た人への罰ゲームだとばかり思っていたら、そうではなかった。平安時代からの格調高い儀式の流れをくんでいたのだ。


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