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白いんげん豆のひとつ。大福(オオフク)豆のこと。

この乾燥豆を縦に10個並べると長さが6寸(約18センチ)になる。つまり10(トオ)並べると6寸になるというのだ。

築地、場外市場の豆専門店「山本商店」の店主らしきおじさんは、若い店員たちを一瞥しながら「今ごろの若いもんは知らんけど・・・」と前置きをしてから、豆を取り上げて縦に並べる手つきをして見せた。

本当にそうなのかな〜?半信半疑で豆を買って帰り、早速物差しを当てた。
恐れ入りました!ほぼ18センチでした。
横ではなく、縦に並べてです。

おっしゃる通りです!

ところが後日、荻窪の豆屋さんでトロクスンと表示された豆が売られていた。
アレ、築地市場のソレより大きい!
それだけではない、アメ横の豆屋さんのトロクスンは小さかった!
それでは、さっきの理屈が通らないではないか?
十六寸よりも大きい「十八寸(トハッスン)」という名の豆もあるというのだから、サイズのことには違いないと思うんだけれど...。

その辺は大らかに、大らかに...。
.
<そういえば・・・>
ダイヤモンドでおなじみの単位「カラット」は、乾燥させたカラット豆の重さを基にしている。
長さと重さの違いこそあれ、乾燥豆がいかに保存性があり環境の変化に強いか、しかも昔から人との係わりが大きかったことがわかる。

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